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ポインセチアの短日処理

クリスマスの花としても有名なポインセチアですが、
自宅できれいな赤い花に咲かせるためには、
短日処理という方法をしてあげる必要があります。
短日処理とは、短日植物に施す方法のことを指します。

短日植物とは、昼の長さが一定の時間より短くなると、
花芽を分化させて、花を咲かせるという性質をもつ植物のことです。

たとえばポインセチアのほかにも、コスモスやアサガオ、
キクやシャコバサボテンなどが有名です。

そしてポインセチアの場合、夜の長さ、
つまり暗い時間が12時間以上という環境を、
およそ2ヶ月程度続けていかないと、花芽ができません。

つまり、赤い花が咲くことがなく、いつまでも緑色の状態が続いてしまいます。

それならば、冬の時期に屋外へ出しておけばいいと思われがちですが、
ポインセチアは寒さに弱いため、11月には室内に置く必要があります。
また、室内の電灯の明かりなども、昼の時間に含まれてしまうため、
そのままの状態で置いてしまうと、短日処理をすることができません。

では、具体的にポインセチアの短日処理は、どのようにすればいいかですが、
クリスマスの時期に花を咲かせたい場合には、9月中旬頃から室内に
ポインセチアの鉢を入れてください。

そして、夕方の5時くらいから、翌朝の8時くらいまで、
鉢植えに黒いビニール袋や、ダンボール箱を被せて、
明かりが完全に入らないような状態にしていきます。

これを毎日継続して2ヶ月行っていくことで、
クリスマスの時期には赤いポインセチアの花を咲かせることができるでしょう。

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